FC2ブログ

軸組み工法

ミセスパーキンソンの法則(至誠堂刊)を読んでいて面白い説にぶつかった。住まいについての考察だ。

われわれはいまだに家を建ててから、その中に諸設備を詰め込んでいる。まず機械設備を整頓して、それからそのまわりを家でかこうということをしていないのである。われわれがもしそれをやったら、全工程はひとりの技師の仕事になるだろう。(92ページから93ページ第4章レンジの上の家、より)

またこうも言っている…規格化ということは、日本人が数世紀にわたってこれをうけいれているように、けっして新しいものではない。住宅建設の問題をとく鍵はここにあり、これ以外にはどんな解決もありえないのだ。(同93ページ)

確かに日本の在来工法(軸組構造)は素人の僕が見ても状況の変化に対応できるようになっている。増改築が簡単なのだ。家は状況に応じて進化する…べきだと思う。

(葛飾文芸クラブ…でググり、いちまる文庫、開いて下さると同じ本の最終章についてのコメントが載ってます、どってことない記事ですが🥱)
スポンサーサイト



椅子をたくさん置いて自分の居場所を作る

今、NHKの朝イチで居心地の良い部屋作りの特集をやっていた。邪魔にならない隅っこや壁際を使って高さの違ういろいろな椅子を置くだけで、自分の居場所が作れる。入り口の近く、お勝手、部屋のコーナー、壁際に置く。たったそれだけで目線が変わり風景が変わり気分が変わる。たった1人の時間が作れる。

昨日僕は椅子を作った。鉄製の植木鉢台の頑丈なタイル張りの天板をサンダーで切り落としその上に木組みして25センチ× 20センチ位の杉の天板おいた。インテリアにもなるしこの上で板切れを切るときに便利。縦の線が強調された椅子なのでに他の椅子とも調和が良い。粗大ゴミに出さなくてよかった。捨てるのはいつでもできる…母の遺言です。
押し入れ植木鉢台の椅子
お勝手の椅子

モジュール基本単位

3尺× 1.5尺の天板の机を道具類の上にをおっかぶせた。机1つ分広くなった。同じ大きさの机がもう一つあるので2つ並べて社会的距離をとり?その上にサブロク(3尺× 6尺)のコンパネを乗せれば立派な作業台になる。兼用にすれば狭い家でも広く使える。起きて半畳寝て一畳も実践済み。空き家みたいな6畳は僕の好み。写真は後日載せます。

工作室

工作室、作業室として確保した6畳がやっと四角い部屋に近づいた。後は魔法瓶やらプリンター、トースターなどを台所に移動すれば良い。こうしておけば、鉋屑やおがくずや金属を削ったりしたときに出るキリコが散らかっても安心だ。その分台所がせせこましくなるのは優先順位から言って仕方がない。台所についたてを立ててその後ろに工作室にあったものを設置しようと思う。

電気ドリルを保持するジグを作るために念のためにアマゾンで似たような品がないか検索したら…まさに僕が作ろうとしていたものがあった。2000円でお釣りが来る。もちろんメイドインチャイナ。おそらく値段に応じた品物なのは想像がつく。微調整はお手の物。ちょっとカスタマイズすれば多分オーケー。およそ人が考えつくものは既にある、と思ったほうがいいようだ。

僕は楽しいものや、ピタゴラスイッチみたいなからくりや、役には立たないけどぷっと笑えるもの…そんな身近なものを作っていきたいな。

道具

一昨日の土曜日午後ディアイワイ会員のKさんと一緒にディアイワイの部品制作をした。竿掛けを外壁に取り付けるための下準備である。20ミリ位の板に鬼目ナットをねじ込むための下穴を電気ドリルで開ける。穴がちょっと曲がったが、まあ、まずは成功。この板の小片2枚を壁にコンクリート釘で固定すれば後は市販の竿掛けをつけるだけ。後日実行することを約束してその日の仕事はおしまい。

ところで、2人がかりで開けた下穴が曲がったのがちょっと気になる。そこで僕はあることを思いついた。電気ドリルを垂直に固定するジグ(治具)を工夫することにした。手持ちのディスクグラインダーも固定して使えば用途とはもっと増える。共同作業の効果。人それぞれの道具の使い方の選択肢が増えたことになる。固定観念を道具を固定することによってちょっとだけ崩して行く。道は開ける。ちょっと大げさ、あはは。(先日の記事の押し入れの写真載せときます、下)